ビル・公共インフラ分野
防煙垂壁
セーフティースモークシリーズ
火災時に発生する有毒ガス等を含む煙が流動するのを一時的に防ぎ、安全な避難経路を確保する防煙垂壁は、自社オリジナルの商品をラインナップしています。



・セーフティースモーク ベーシック(半透明不燃シート仕様)
パネル部分に特殊繊維の透明不燃シートを使用した防煙垂壁です。その重量約1.3kgは従来品の約10kgに対して1/8程度という軽さで、万一の落下時にも被害を大幅に軽減します
(線入りガラス6.8mm、比較サイズ 493×1242)。シートであるため、地震などで無理な力が加わった際にも割れて飛散することはありません。本来の防煙垂壁の性能を十分に満たすだけでなく、安全性において抜群の特性を持っています。また、従来の防煙垂壁用金物部材(上レール・吊棒)に取付可能な形状のため、工事は既存のガラスを外してセーフティースモークパネルを取り付けるだけ。簡単に安全対策リフォームを行うことができます。
・セーフティースモーク クリア (透明飛散防止フィルム付ガラス仕様)
パネル部分に破損しにくいケミカル強化薄板ガラスを使用した、軽量性と透明性に優れた防煙垂壁です。なお、通常ガラスをケミカル強化加工したものに比べ、より強度の高い特殊ガラスを素板に使用しています。重量は、約2kgと従来タイプの防煙垂壁に比べ1/5程度です(線入りガラス6.8㎜、比較サイズ 493×1500)。ケミカル強化薄板ガラスには、飛散防止フィルムを貼り付けているため、地震などによりガラスが破損しても、ガラスの脱落による二次災害を最小限に抑えます。防煙垂壁の性能を十分に満たしながら、安全設計には不可欠な「軽さ」・「割れにくさ」に「透明度の高さ」を付加した最新型の防煙垂壁です。既設のレールを利用できるので、安全対策のリフォームもスピーディーに行うことが可能です。



